絵本


ブランド・コミュニケーションとしての絵本づくり

私たちは、近江八幡唯一の伝統野菜である「北之庄菜(きたのしょうな)」を見つめなおし、それを活かすことで、人と自然、人と人のつながりをかたちにしていきたいと考えました。それが「北之庄菜 地域ブランド化プロジェクト」の目的です。

「北之庄菜」のことを地域で理解し守り継いでいこうという大きな動きになって欲しい。
次世代を担う子どもたちへ、「食の大切さ」と「北之庄菜」の育つ畑の「豊かな自然環境への感謝の気持ち」を忘れないで欲しい。

こうした趣旨に賛同いただいた、地元で活躍されている切り絵作家の奥居匡さんに絵本の制作を依頼しました。奥居匡さんは、滋賀県の美しさを世界中の人々に知ってもらいたい、大切な自然を守りたい、そんな思いで活動をされています。素朴でいきいきとした切り絵と奥居匡さん独特のタッチと色彩感覚が、「北之庄菜」の素朴さ、「北之庄沢(きたのしょうさわ)」の四季の色彩とマッチします。


絵本の持つすばらしいメッセージ力で、未来につながる「郷土愛の種」を子どもたちの心に植える事ができれば幸いです。
北之庄菜 地域ブランド化プロジェクト
クリエイティブ・ディレクター:大山真
  
絵本(冊子版)は近江八幡市立
・近江八幡図書館
・安土図書館
にて貸出しております。