3章

6. 24時間お客様と相対すること

ホームページを作りましょう、e-メールを使いましょうということになります。

<ホームページの役割>
ホームページの役割をタイプ別にまとめると以下のようになります。

ホームページのタイプ別分類
タイプ 説 明
宣伝 一般的な企業案内や業務・サービス、個別商品を詳しく案内したものまで含まれる
販売 取扱商品やサービスを販売することができるようにしたもの
EC、BtoC、BtoBなどと呼ばれる
取引 新たな取引関係を結ぶことを目的にしたもの
公開 保有している情報を積極的に公開して載せているもの
共有 企業内および企業間、個人のグループにおいて、日常活動に必要な情報を載せ、構成員への情報一元化を目的とするもの

ここで案内するのは、「宣伝タイプ」「公開タイプ」です。「販売」や「取引」は、もう少し慣れてからにしましょう。 いずれ「販売」や「取引」もお客様へのサービスの一環として、実現しなければならないものになるかもしれませんが、

インターネット活用事例など
ホームページ名をクリックすると
インターネットに接続します
情報化(IT活用)事例
  財団法人長崎県産業振興財団ホームページより
インターネットビジネス成功・活用事例集
  松本商工会議所ホームページより
インターネットビジネス最新事例集
  株式会社富士通総研ホームページより
ケーススタディー
  売れるしくみづくり より
事例ファイル
  日経情報ストラテジー より
情報化推進ガイド
  中小企業総合事業団 より
ホームページ制作の55のメモ
  NORI'S HOMEPAGE より
他社が、どのようなホームページを作り、どのような商品をどのように扱っているかなどを理解してからでも遅くないと思います。 また、インターネットの社会も実社会と同じように競争があり、その中で、売上を上げていったり、取引を広げてゆくのは、実社会と同じように難しいことです。

実際に「販売」や「取引」を目的としてホームページを解説される場合には、周到な準備が必要となってきます。

「宣伝タイプ」「公開タイプ」は、自社をお客様に、知っていただき、安心、信頼を勝ち得るためのものと考えましょう。

あなたの町のお客様は、あなたの会社をどれだけご存知でしょうか。扱い商品やサービス、技術をどこまでご存知でしょうか。

ホームページでは、あなたの会社の商品やサービスだけでなく、仕事に対する取り組みや、商品に対する考え方も載せて下さい。あなたの会社ができる仕事を明確にし、過去の実績があれば、それも載せてください。

ホームページは、貴社の営業マンです。24時間休まず働く営業マンです。その力を借りましょう。

<e-メールの役割>
ホームページは営業マンとしましたが、ご覧になったお客様が興味や疑問を持たれても、返事をするわけではありません。 看板やチラシと同じで、一方的に案内をするだけです。e-メールは、お客様の問い合わせ窓口です。 24時間受付可能な問い合わせ窓口となります。

e-メールによる連絡手段とホームページによる案内があって初めて一人前の営業マンとなります。


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